ロスカットできないトレーダーの心理

こんにちは、FXトレーダーはるです。

「ロスカットできないトレーダーの心理」

についてチャートを使って読み解きます。

逆張りトレードは否定しませんが・・・

EURUSD 5分足チャートです。
5分足を使った急落時のトレード方法

「ロスカットを入れるのは常識!」

とはいうものの、
ナンピンをしているとロスカットしづらい時があります。

 
私もGOR(ゴールデンオーバーレイ)というサヤ取りツールを使っていた時は
逆張り専門でトレードしていた時期がありました。

勝率もよく、利益も上げていましたが、
たまの急落に巻き込まれて一気に利益を吐き出してしまう・・・

その時の心境は、こんな感じでした。

チャートを見ながらお読みください。

ロスカットできないトレーダーの心理

あれ?下に抜けちゃった。

嫌だなぁ・・・

ロスカット入れておくんだった。

 
(1のところで)

 
よし、戻しが入ったぞ!

せめて、プラマイゼロまで戻ってくれ!

神様!!!

 
えっ、まだ落ちるの?

だんだんヤバくなってきた・・・

 
(2のところで)

 
よし、ナンピンしてやれ!

トータルでプラスになったところで逃げればOKだ!

 
(3のところで)

 
逃げ損ねたよ。

やばい、こんなに負けてる。

あ~もうダメ!

全部、ロスカットだ・・・

 
これ、恥ずかしながら実話です。

神様にお願いしている時点で
そのトレードは間違っているんですよね。

これを教訓に、いや~な気持ちになったときは
すぐにポジションをクローズするようになりました。

 
急落時は3段落ちするという話をしましたが、
トレーダー心理をよく表しています。

 
1や2の場面は、
売っていた人の買戻しと逆張り好きの買い。

でも、それ以上戻らないのは
新たに買う人がいないから。

 
多くのトレーダーが売り目線の中
ロスカットを巻き込んでさらに下落。

 
最後にクライマックスを迎え
利益確定して、トレード終了。

 
「自分がポジションを切った途端、戻っちゃった・・・」

 
なんて経験がある方もいると思いますが、
クライマックスのところで投げっちゃってるんですよね。

だからって、

「戻ってくるまで我慢しよう」

なんて思っちゃだめですよ。

ずーっと戻ってこないこともあるんで。

 
逆張りトレードは、

「落ちてくるナイフをつかむ」

ようなものです。

 
もちろん逆張りが機能する場面もありますが、
トレンドと友達になった方が
利益を上げやすいことは明らかです。

 

今日の一言
自分がどちらの側についた方が
利益を上げやすいのか?

ロスカットできずに負けるトレーダー心理を
意識してみましょう。

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