合気道FX(限定特典付)実践検証評価20150209

先日レビューをした合気道FX -AIKIDO FX-の
2015年2月9日の実践検証評価です。

検証した時間帯は朝8時から夜中の2時まで。

検証した通貨ペアはGBPJPY、
スプレッドは1.4pipsで計算しています。

検証方法は、MT4のチャートを遡って、合気道FXのサインに従って行いました。

合気道FXの実践的エントリー・イグジットロジックには裁量が含まれるので
公正な評価をするために基本的なエントリー・イグジットロジックのみを採用しました。

合気道FXの先行オファーは本日までなので
「合気道FXって、実際のところどうなの?」
と気になっている方もいらっしゃると思います。

合気道FXのチャートだけでは相場の流れが分からないので
私が普段使用しているトレンドチェックチャートによる
相場分析もしましたので参考にしてください。

トレンドチェックチャートによる相場分析

2015年2月9日 GBPJPYのトレンドチェックチャート
トレンドチェックチャートGBPJPY_20150209
まず、大きな流れと、チャートポイントを解説します。

・週足
上昇トレンドですが調整してきたところ。
MAを割れてしまいましたが、紫ラインがサポートとなっています。(1のところ)
また、前回ブレイクアウトしたラインがサポートラインになるかどうかもポイントです。

・日足
下落トレンドからMAを上抜け、トレンド転換しそうな場面です。
2月10日の段階では紫ラインが壁になっていました。(2のところ)

・4時間足
MAがサポートとなり上昇トレンド継続中。

・1時間足
急騰後、横ばいの動きとなり、MAタッチから上昇しました。
しかし、直近安値とMAを同時に割れるところから下落の勢いがついています。
(3のところ)
チャートの右端では三角持合いになり、抵抗線とMAを上にブレイクしてます。

・30分足
直近サポートに水平線を引きました。
下落のタイミングは1時間足で示した通り。
戻ってきたところでMA抜け失敗トレードの形になっています。(5のところ)

・15分足
日本時間は狭いレンジ。
16時過ぎに上へブレイクしましたが失敗し、サポート割れから下落の勢いがつきました。
下落後、ダイバージェンスが発生。(4のところ)
エントリータイミングはMAを超えたところで、利確目標はボリ+2σ、その上はボリ+3σ、30分足MAあたりまで。(5のところ)

以上を踏まえて、合気道FXの実践検証結果をご覧ください。

[illust_bubble subhead=”チャートポイント” align=”right” color=”red” badge=”check” illst=”check-m1-l”]大きく動くポイント、止まるポイントを覚えて、効率よくトレードしましょう。
トレンドチェックチャートはそのために作ったものです。[/illust_bubble]

合気道FX -AIKIDO FX-実践検証結果

合気道FXの基本ロジックのみの検証です。

検証時間帯は朝8時から夜中の2時までで、
チャート表示は3時間ごとに区切っています。

MT4を使った目視によるサインの検証ですので
もしかしたら見落とし等があるかもしれませんが、
だいたいこの程度の結果になるものと思われます。

 
合気道FX実践検証結果 2015年2月9日 8:00~11:00
合気道FX実践検証結果 2015年2月9日 8:00-11:00

検証結果:
2勝6敗 勝率25% Total:-9.5pips

相場分析で解説したように、この時間帯は狭いレンジでした。

利益、損失ともに小さいですが、スプレッド負けとなりました。

 
合気道FX実践検証結果 2015年2月9日 11:00~14:00
合気道FX実践検証結果 2015年2月9日 11:00-14:00

検証結果:
2勝3敗1分 勝率33.3% Total:+1.5pips

この時間帯も狭いレンジでしたので、若干のプラスです。

[illust_bubble subhead=”狭いレンジでのトレード” align=”right” color=”red” badge=”check” illst=”check-m1-l”]日本時間など狭いレンジでのトレードは避けた方がよいでしょう。
トレード回数が増えるだけで利益も出ず、スプレッド負けしてしまいます。[/illust_bubble]

 
合気道FX実践検証結果 2015年2月9日 14:00~17:00
合気道FX実践検証結果 2015年2月9日 14:00-17:00

検証結果:
1勝11敗 勝率8.3% Total:-66.5pips

前半のレンジでの小さな負けはともかく、
欧州勢が参戦してきた16時以降にボラティリティが大きくなった分
損失も大きくなってしまいました。

ここでのポイントは、青丸印のところですね。

前日に大きく上昇した後、日本時間でレンジになったわけですから、
いつ上昇し始めるのかってことがポイントです。

私が狙っているタイミングは、上昇してくる1時間足MAにタッチしたところからの買い。(タッチ&ゴー作戦と呼んでます)

つまり、これまで続いたレンジでのトレードは全て見送りですし、
さらに、1時間足MAがサポートとなる可能性が高いので
青丸印直前の売りなんてしないわけです。

もし、合気道FXのサインに従って売ったとしても
スキャルピングなら青丸印で決済しておくのが確実であり安全です。

これが、裁量というか上位時間軸のチャートを見ているかどうかの違いで、
不必要なトレードと損失を避けることができるわけです。

[illust_bubble subhead=”エントリーを避けるべき時間帯” align=”right” color=”red” badge=”check” illst=”check-m1-l”]夕方16時から17時頃はダマシのブレイクアウトが多いので注意しましょう。
トレンドが発生してからで十分利益が狙えます。[/illust_bubble]

 
合気道FX実践検証結果 2015年2月9日 17:00~20:00
合気道FX実践検証結果 2015年2月9日 17:00-20:00

検証結果:
3勝3敗 勝率50% Total:+35.5pips

この日は、重要な指標発表がなかったためトレードを中断していませんが、
通常は17時以降に指標発表が多くあるため
発表前にはポジションをクローズ、エントリーも見送る必要があります。

先ほどサポートとなった1時間足MAと直近安値割れから勢いがつき
100pips近い下落となりました。

このような場面では、もっと利益を積み上げたいところですが、
合気道FXの基本ロジックだけではこの程度の利益になってしまうんですねぇ。

もったいないです。

 
合気道FX実践検証結果 2015年2月9日 20:00~23:00
合気道FX実践検証結果 2015年2月9日 20:00-23:00

検証結果:
5勝4敗 勝率55.6% Total:-6.5pips

下落後の先づまりで、
ちょうど週足の紫ラインに到達したあたりになります。(1のところ)

1時間足以下は下落トレンドだったので売り目線でいいんですが、
15分足で安値を更新していないとか、4時間足MAが近いことを考えると
少し慎重に(利確は早めに確実に)トレードしたほうがいい場面です。

その後、15分足でダイバージェンスが発生したので売りは見送り、
15分足MAを超えたところからの買いで利確目標はボリ+2σというトレードを私は狙いますが、合気道FXでもまぁまぁうまく獲れています。

[illust_bubble subhead=”利益確定ポイント” align=”right” color=”red” badge=”check” illst=”check-m1-l”]下がってくるボリ+1σ、+2σなどはいったん止まる可能性の高いポイントなので、スキャルピングでやるならピンポイントで確実に利益確定しておきたいところです。[/illust_bubble]

 
合気道FX実践検証結果 2015年2月9日 23:00~26:00
合気道FX実践検証結果 2015年2月9日 23:00-26:00

検証結果:
3勝4敗 勝率42.9% Total:-7.5pips

15分足ボリ+3σ、30分足MAまで到達しました。(5のところ)

合気道FXでもここまでの上昇、下落では、うまく利益を上げています。

5のところで30分足MA抜け失敗トレードが成立していますが、
30分足MAが壁になりながらもみ合っていますよね。

MA抜け失敗トレードでは売りキープしている場面ですが、
5分足とか1分足のような短い時間足ではもみ合いに巻き込まれて
小さな損失を積み上げてしまいます。

[illust_bubble subhead=”深夜のトレード” align=”right” color=”red” badge=”check” illst=”check-m1-l”]深夜の時間帯に差し掛かり、参加者も少なくなってくるため、この先はレンジになることが予想されます。
30分足で見るとわかりやすいですが、ボリ-2σ到達で、この日のトレードは終了と考えた方がいいでしょう。[/illust_bubble]

合気道FX -AIKIDO FX-検証結果のまとめと評価

朝8時から夜中の2時までトレードし続ける方はいないと思いますが、
相場の時間帯による特徴なども含めて、合気道FXの基本ロジックを検証しました。

2015年2月9日 8:00~26:00 合気道FXトータル検証結果

16勝31敗 勝率34% Total:-53pips

残念な結果となりました。

スキャルピングとしては勝率が低いのが気になりますし、
イグジットが遅いため含み益を減らしての決済が多いです。

その理由は、以下をお読みください。

合気道FX -AIKIDO FX-の評価

合気道FXの評価ポイントを以下にまとめました。

1.無駄なエントリーが多すぎる
特に日本時間のような狭いレンジでのトレードが多すぎるため、損失は小さくてもその積み重ねによる損失は馬鹿になりません。

2.エントリーが後追いでイグジットが遅い
これは、テクニカルに頼ったサインツールの宿命ではありますが、テクニカル指標はレートの動きに対して遅れて動くため、スキャルピングのような短期トレードでは役に立ちません。

そのため、私はトレンドチェックチャートから、極力テクニカル指標をそぎ落としています。

3.基本ロジックのみでは、たぶん大して勝てない
今回は裁量要素を除くため、合気道FXの基本ロジックのみの検証を行いましたが、やはり基本ロジックのみではきついですね。

トレンドが発生している場面で、もう少し利益が出てほしいところです。

4.かといって、実践的ロジックも併用しするのにも裁量技術が必要
このことに関しては、いざ実践してみるとジレンマを感じるところだと思います。

今回は、トレンドチェックチャートを使ってチャートポインンやダイバージェンス、MA抜け失敗トレードの話をしましたが、合気道FXのチャートだけ見ていてもそれは分かりません。

マニュアルにも詳しい解説がないため、どのような場面で実践的ロジックが機能するのか判断できないでしょう。

5.セールスページのトレード結果はいいとこ取り?
どうして、ここは実践的ロジックで利益を伸ばして、ここは基本ロジックで決済したのかセールスページからは読み取れません。

ここが一番重要なポイントだと思うので、もっと実践的な解説がほしいです。

 
以上が、私の合気道FXに対する評価です。

 
私も1分足には平均足とEMAを表示させてスキャルピングをしていますが、
スキャルピングで重要なのは決済ポイントだと思っています。

何度も言いますが、テクニカル指標によるサインでは遅すぎるんです。

イメージとしては、5分足の一波を取っていく感じで、

簡単に言うと、前回高値を超えたところで決済。

押してきたところでエントリー。

これを繰り返す。

もちろん、レンジは無視して、トレンドが発生しているところだけ狙う。

合気道FXのイグジットポイントは、次のエントリーポイントなわけです。

これが、タイミングが遅いということです。

17:00~20:00の検証チャートをご覧になれば分かると思います。

 
合気道FXのトレード結果とエントリー・イグジットポイントが
下記HPの中ほどに掲載されています。

お時間があれば確認してみてください。

⇒ 合気道FX -AIKIDO FX-のトレード結果

 
合気道FXのレビューと特典は、「合気道FX-AIKIDO FX-(限定特典付)レビュー検証評価」をご覧ください。

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