こんにちは、FXトレーダーはるです。

トレードプランを立てていただきお疲れさまでした。

トレードプランを1つ立てた方もいらっしゃるでしょうし、いくつか考えてくださった方もいるかもしれません。

では、GBPJPYはその後どのような動きとなったのか見ていきましょう。

トレードプランを立てる練習

まず、最初にお示しした11月27日のGBPJPYチャートです。
※クリックするとチャートが拡大します。
GBPJPY 11月27日のチャート

その後このような動きとなりました。

GBPJPY 11月27日 その後のチャートです。
GBPJPY 11月27日 その後のチャート

黒の縦線の左側が、最初にお見せした時間までのチャートで、右側がその後のチャートになります。

ご覧のように、滝が落ちるようにきれいに下落しました。

ちなみに、11月20日にお送りしたメールで「急騰急落の前兆パターン」をご紹介したチャートがこちらです。

EURJPY 11月20日のチャートです。
急騰急落の前兆パターン

急騰急落の前兆として、このようなパターンはよく現れるんですが、パターンを知っているだけでは役に立ちません。

重要なのは、急騰急落が起きる前にいかに察知し、トレードプランを考え、トレードの準備ができるかということです。

実際にトレードプランを立ててみる

今回お送りしたメールでは、トレードプランを立てるためのヒントを書かせていただきました。

     

  • 買い、売り、見送り?
  •  

  • 順張り、逆張り、ブレイクアウト?
  •  

  • スキャルピング、デイトレード?
  •  

  • どの時間足を中心に見ますか?
  •  

  • サポート・レジスタンス・トレンドラインを引けますか?
  •  

  • どうなったら買い、売りますか?
  •  

  • エントリーしたとして利確目標はどのあたり?

1.買い、売り、見送り?

相場では、「買い」「売り」「見送り」の3つの選択肢があります。

そのためには、まず大きな時間足から見ていく必要があって、日足はレンジですけど直近安値を再トライしている状況です。

そして、ここでの注目ポイントは、4時間足MAが壁になって、MA抜け失敗トレードも成立していたということです。

ということは、買いよりも売りトレードの方が、勝つ確率が高いと考えることができます。

2.順張り、逆張り、ブレイクアウト?

売っていこうと考えたとしても、戻り売りを狙うのか、ブレイクアウトの売りを狙うのかによって戦略が異なってきます。

例えば、5分足では既に下落トレンドに入っているわけですから、戻り売り狙いでというのも正解だと思います。

では、15分足ではどうですか?

下落トレンドになりかけているけど、直近安値を割れるまでは戻す可能性もありますよね?

それ以外にも、30分足で直近安値の184.95あたりがサポートとなって、30分足はレンジとなると予想して逆張りを考えた方もいるかもしれません。

さらに、1時間足はレンジになりそうという考え方もできます。

3.スキャルピング、デイトレード?

トレードスタイルは人それぞれだと思います。特にスキャルイングじゃなきゃダメなんてこともありません。

ご自身の性格や生活スタイルに合わせていただければOKです。

今回の例でいうと、5分足でやるなら戻り売り狙いのスキャルピング(一つの波を狙っていくトレード)、15分足や30分足ならスキャルピングからデイトレードの間ぐらいになると思います。

4.どの時間足を中心に見ますか?

これは、結構重要だと思うんですよね。

見ている時間足によって、トレンドが発生していたり、レンジだったりしますから。

ただ、ポイントはやはり、上位時間軸のトレンドとサポートレジスタンスです。

今回、私は1時間足を中心にみていました、もちろん4時間足MAが壁になっているとか、MA抜け失敗トレードが成立しているという情報も頭に入れてのことです。

つまり、私は1時間足はレンジに推移しそうな動きだと考えていました。

5.サポート・レジスタンス・トレンドラインを引けますか?

何のために、サポート・レジスタンスラインを引くのかというと、エントリーの際のブレイクアウトポイントを見つけるためだったり、エントリー後の利確ポイントを明確にするためです。

1時間足に4本水平線を引いているのは、1番上が直近安値に引いたブレイクアウトを狙うライン、残りの3本が11月24日以降に付けた安値に引いた、利確ポイントの目安のために引いたラインです。

それから、トレンドラインも引いていますが、これは4時間足MAが壁になっていることを示すために引いたラインです。

昨日もメールで紹介しましたが、基礎的なライントレード解説動画は以下を参考にしてください。

⇒ 基礎的なライントレード解説動画

6.どうなったら買い、売りますか?

これは、最初のチャートを見ていただきたいのですが、15分足、30分足の直近安値184.95にどうしても目が行きますよね?

で、ここで想像してほしいのが、もしこの安値を割れたらどのようなチャートになるかってことです。

分かりやすいのは30分足で、収縮してきたボリンジャーバンドが一気に広がっていきます。

レンジブレイクの時に起こる現象です。

そのまま、トレンドが発生するとボリ-1σを壁にして下落していくイメージです。

実際そうなりましたよね?

ここまでは、売り目線で話してきましたが、もちろん買いのプランも立てられるわけです。

もし、30分足で直近安値を割れずにMAを上抜けたら買いとか、4時間足でもMAを上抜けたら買いとか。

今回は売りの方が強いので売り目線でしたが、目論見が外れた時のプランも用意しておく必要があります。

その時は、「見送り」の可能性も頭に入れておいてください。

7.エントリーしたとして利確目標はどのあたり?

これも重要な項目です。

よく、リスクリワードを考えましょうって言うじゃないですか。

利確目標が近ければ、リスクリワード比が悪くなってしまうので見送りとなりますから、どのあたりを利確目標と考えるかによって、トレードするかしないかが決まってしまいます。

今回の例でいうと、1時間足はレンジと考えていたので第1目標はボリ-2σと直近安値が重なる184.65あたり。その先は11月24日以降に付けた安値に引いたラインになります。

これは、4時間足で見た方が分かりやすいかもしれませんね。ちょうど4時間足ボリ-2σと重なったあたりです。(ラインも引きました)

実践できるかがポイント

今回は、細かく書きましたが、通常のトレードでは瞬時のうちにこれらのことを判断しなければなりません。

また、先ほどお示ししたように、急騰急落の前兆パターンを知っていても実践できなければ意味がありません。

いつもお送りしているトレード解説では、出来上がってしまった(既に急落してしまったような)チャートを添付しているので、分かったような気になっているだけかもしれません。

実際、「はるさんのトレード動画や解説を見て、なるほどと思うんですが、いざトレードする段階になってうまくできません」という相談を受けることが多いです。

パターンは覚えているけど、最初のチャートで示したような段階で予測できない、トレードプランを立てることができないというのが問題です。

それをいかに克服するかというと、場数を踏む、たくさんチャートを見て常に「このような状況で自分だったらこんなプランを考える」というようなトレーニングが必要なんです。

そのような理由で、昨日Forex Testerを紹介させていただきました。

トレードプランを考えるなんて面倒くさい、時間がないという方もいらっしゃるかもしれませんが、時間がないからこそ生きてくるソフトだと思うんです。

それから、ちょっと話がそれますが、ポジポジ病の逆でポジ怖い病というのもあって、ポジションを建てるのが怖くてエントリーできない、うまくいく気がしないという症状の方もいます。

エントリーポイントを厳選しているという意味ではポジポジ病よりいいとは思うんですが、結局、何が問題かというと、「損失を受け入れられない」という気持ちの問題です。

勝率100%の手法なんてないというのは共通認識だとは思うんです。

勝率70%だとしても100回トレードして30回負けるんです。もちろん連敗もあるかもしれませんよね。

つまり、

いかに自分のやっている手法を信じることができるか。

ということです。

私のForex Testerの使い方は、相場分析の腕を磨くということもありますが、手法の検証をして自信をもってトレードするためです。

トレンドフォローの押し目買い、戻り売りやブレイクアウト戦略など色々手法のアイデアってありますが、それをForex Testerで検証してみて、この手法なら勝率がこのくらいで利益がこのくらい上がるというのをざっくりとでも確認して、やっとこれなら自信をもってリアルトレードできると思えるわけです。

だからこそ、手法を信じて躊躇せずエントリーできる。

そうすれば、世界も違って見えると思いますよ。

ただ、裁量トレードをするつもりのない方や忙しくてそんなこと無理と思っている方にはお勧めしません。

販売者が検証した教材でもツールを信頼して使えばいいと思います。

お金で時間を買うという考え方でもちろんOKです。

しかし、私は教材やツールを実践するときでも、必ず自分の相場分析を加えて、エントリーするかしないかを判断していますし、エントリーポイントをずらしたりしています。

なぜかというと、その方が勝てるからです。というか負けを減らす努力をしているといった方がいいかもしれません。

そういった意味で、相場分析力をもう1ランク上げて、もっと利益を増やしたいと考えている方には、Forex Testerを使っていただきたい思っています。

⇒ Forex Tester 2

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